ecforce chat 2025年5月リリースのお知らせ
シナリオを横断して使える「共通変数」の設定が可能に
機能概要
全シナリオで共通して使える変数を設定できる【変数編集】画面を新たに追加しました。
この画面は【シナリオ一覧】画面右上の「アカウント名 > 変数管理」からアクセスできます。
実装背景
従来は、APIドメインや認証トークンを変更する際、すべてのシナリオ内の該当ノードを1つずつ手作業で修正する必要があり、大きな運用コストが発生していました。
今回の機能追加により、これらを一括で管理・変更できるようになります。
主な対象ショップ様
仮ドメインで構築中のecforce環境から、本番ドメインに切り替え後すぐにecforce chatを利用したいショップ様
活用例
APIドメインや認証トークンを共通変数として設定し、各シナリオでその共通変数を使用することで、後から値を変更したい場合も【変数編集】画面から一括で更新可能になります。
受注選択APIノードの変数で「受注ラベル」を扱えるように
機能概要
「ecforce 受注選択APIノード」で、受注に設定されているすべての受注ラベルを取得できる新しい変数「全受注ラベル」を追加しました。
改修背景
従来は、受注ラベルを参照することができず、ラベルの有無によるシナリオ分岐が行えませんでした。
今回の改修により、受注ラベルを活用した柔軟な条件分岐が可能になります。
主な対象ショップ様
受注ラベルを活用して、よりパーソナライズされた施策をecforce chatで行いたいショップ様
活用例
たとえば、定期の次回配送日変更を1回だけ許可したい場合、以下のようなシナリオが組めます。
- ecforce上で「回数制限用ラベル」を事前に作成しておく
- 定期に紐づく最新の受注情報を受注選択APIノードで取得
- 条件分岐ノードを使い、「全受注ラベル」変数に回数制限ラベルが含まれているか判定
- 含まれていなければ変更を受け付け、その後に回数制限ラベルを付与(ラベル付与・削除APIノード)
- 含まれていれば変更を受け付けず、別フローへ誘導
顧客ポイント履歴(最新)取得APIノードの変数で「ポイント付与回数」を扱えるように
機能概要
「ecforce 顧客ポイント履歴(最新)取得ノード」で、指定したポイント名目が顧客に何回付与されているかを取得できる新しい変数「ポイント付与回数」を追加しました。
改修背景
これにより、ポイント付与回数に応じた施策展開が可能になります。
主な対象ショップ様
ポイントの付与状況を軸に、ecforce chatでキャンペーンや接客対応を強化したいショップ様
活用例
たとえば、以下のような施策展開が可能になります。
- ポイント付与回数が一定回数を超えた顧客に特別なメッセージや優待を案内
- 一定回数ごとに、顧客ラベルを自動で付与してセグメント条件に利用
- アニバーサリーポイント・サンクスポイントなどの利用状況把握にも活用可能
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